忍24時4月28日放送分で紹介された静岡県島田の「ロアンドゥ オダギリ」のヒレカツサンドがなんと10年待ちという状態に!島田にある「ロアンドゥ オダギリ」のフィレカツサンドを画像を使ってご紹介いたします!
忍24時4月28日放送でご紹介の
「ロアンドゥオダギリ」
10年待ちのフィレカツサンド!
食いしん坊としては
黙っていられません!!
このフィレカツサンドには
出演者もあごが外れてしまうんではないでしょうか?
「ロアンドゥオダギリ」はどんなお店なのでしょう?
また10年待ちのフィレカツサンドは・・・!
「ロアンドゥオダギリ」はどんなお店?
「ロアンドゥオダギリ」はカウンター席が
全て掘りごたつという13席程の
完全予約制の和牛鉄板焼専門店です!
「店内画像」
島田市内から少し外れた
JR島田駅から徒歩10分という
チョッとした隠れ家的、穴場的なお店
というのも魅力ですね!
シェフの経歴!
小田切シェフは京都にある先斗町で25年という
料理人歴を持った腕前確かなオーナーシェフで
その小田切シェフの奥さんの実家がある
静岡県島田市でお店を開いたのがこの
「ロアンドゥオダギリ」なんですよね~!
10年待ちのフィレカツサンドとは?
「こんなお肉かな?
という画像」
10年待ちのフィレカツサンドに使うお肉は
国産で静岡県育ちの特選黒毛和牛!
A5ランクのフィレ肉で
希少性の高い「静岡県育ち」のみを使い
それだけでも希少なのに更にその中でも
牛1頭から4~6人分しか取れない
「シャトーブリアン」
「フィレミニョン」
だけを使うののにその上更に
フィレカツサンドにはその希少部位を
なんと200gも贅沢に使っているため
数が限られてしまうんですよね~^^
少ししか作れなというのにも関わらず
噂が噂を呼んで予約がドンドン入ってしまい今では
「10年待ちのフィレカツサンド!」
となっている!!
という状況なんですね~!
とどまる事を知らぬこのフィレカサンド!
現在は人気の為注文できないということなのだそうですよ(涙)
10年待ちのフィレカツサンド作り方!
10年待ちのフィレカツサンドというか
10年待っても食べられない可能性の高いフィレカツサンドは
油で揚げず鉄板焼専門店らしく
厚さ4cmという鉄板の上に
(IHらしいですよ!?)
た~っぷりとひいた油の上で
ジュージューと焼いていき
ミディアムレアに焼き上げて
熱い内にパンにはさんでカット!
サクッ!
箱詰め!
パシッ!
シェフ自慢の特製ソースをかけて完成!!
ジュ~!
「カツサンド画像」
ウマ~い!!
最高です!
食いしん坊としてはたまりませんね^^
この10年待ちでも食べることが出来る可能性の低い
フィレカツサンドが提供されているのが
『ロアンドゥ・オダギリ』
静岡県島田市新田町8534
0547-33-7777
完全予約制なので電話でご確認した上で
食べに行って見てはいかがでしょうか?
【関連記事】
マルちゃんの焼きそばがこの作り方で簡単激ウマに!
ミートソースアレンジレシピ人気の料理法が激うま!
丸美屋麻婆豆腐レシピで時短簡単激ウマ!
今日も最後までありがとうございます^^
食いしん坊女子の記事はいかがでした?
良かったら下にあるソーシャルボタンで
『いいね』してくださいね!