島田ロアンドゥオダギリ１０年待ちフィレカツサンドはメディア等で度々紹介されています！
その度に１０年待ちフィレカツサンドが食べたいな！と思ってしまいますよね！
そんな１０年待ちのフィレカツサンドを生み出す島田ロアンドゥオダギリをご紹介いたします！
島田ロアンドゥオダギリ１０年待ちフィレカツサンド！
１０年待ちのフィレカツサンドに使うお肉は
国産で静岡県育ちの特選黒毛和牛！
A5ランクのフィレ肉で元々生産が少なく希少性の高い
「静岡県そだち」
のみを使い
生でお刺身として食べられるほどの
鮮度の高いお肉を使っています！！
それだけでも希少性が高いのに更にその中でも
牛１頭から４～６人分しか取れない
「シャトーブリアン」
「フィレミニョン」
「シャトーブリアン」「フィレミニョン」等
流石にお肉の部位までは詳しくないのでこちらを参照ください！
↓↓↓
「シャトーブリアン」「フィレミニョン」
というお肉の部位だけを使うというのに
その上更にさらに
フィレカツサンドにはその希少部位を
なんと２００ｇも贅沢に使っているため
数が限られてしまうんですよね～＾＾
少ししか作れなというのにも関わらず
噂が噂を呼んで予約がドンドン入ってしまい今では
「１０年待ちのフィレカツサンド！」
となっている！！
という状況なんですね～！
１０年待ちのフィレカツサンドの作り方は？
１０年待ちのフィレカツサンドというか
１０年待っても食べられない可能性の高いフィレカツサンドは
油で揚げず鉄板焼専門店らしく
厚さ４ｃｍという鉄板の上に
（IHらしいですよ！？）
た～っぷりとひいた油の上で
ジュージューと焼いていき
ミディアムレアに焼き上げて
熱い内にパンにはさんでカット！
これは食いしん坊たまらない～！！
こんな美味しそうなカツサンド
「食べたいにきまってるでしょ～～～！」（叫）
しかし現在は超人気の為
「注文できない」
ということなのだそうですよ（泣）
ってことは１０年待っても食べることができない？
ということになりそうですね＠＠？
それなら違うフィレカツサンドでも取り寄せますか！？
これはこれで美味しそうでうしょう＾＾
食いしん坊としては一度は食したいフィレカツサンド
「ロアンドゥ・オダギリ」のカツサンドのご紹介でした＾＾
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今日も最後までありがとうございます＾＾
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